多くの医療関係者が自らの体質改善や
身体作りのために
ゴーズジムに通っています。
ゴーズジムに通う先生方にインタビューし、
その理由をお伺いしました。
医療関係者インタビュー Vol.6
Doctor
自身が「不健康」では説得力がない
仕事は座りっぱなしが多く、慢性的に運動不足。
ジムには何回も入りましたが、忙しい日はサボってしまったり、なかなか結果が出ないことも多く、
安定して通い続けられた経験がありませんでした。
肛門の病気は生活習慣病であることも多く、患者にも食事や運動を改善するように指導することもあります。
それなのに、私自身に運動習慣がなく太って見えるのは、医師としての説得力に欠けると悩んでいました。
専門知識からも健康に「運動の必要性」は歴然
肛門に関する著書を何冊か執筆しており、健康のために運動習慣が必要だということは、自身の知識からも歴然でした。例えば、実は痔も生活習慣病の一つで、運動と食事で病態は大きく変わります。
運動も食事も自分だけではなかなか続かないので、どちらも指導いただけるパーソナルジムとして、ゴーズジムが気になっていました。
YouTubeでは学べない「ここでだけの指導」
前に行ったパーソナルジムは続かなかったけど、ゴーズジムが継続できているのは、毎回自身の記録を可視化してくれて、記録に合わせてトレーニング内容が変わるから。
数字が伸びているとやる気になりますし、トレーニングが変われば運動にも飽きずに取り組めます。
ユーザーひとりひとりにパーソナライズしてくれるのが心地よく、トレーナーに知識があり、よくあるYouTube動画の刷り直しのような内容とは違う。
ここでしかできない運動があると感じています。
半年で体重は-6キロ、ウエストは-3cm
ゴーズジムに通いはじめてから、筋肉量は増えて、体重は6キロ減量。
この歳になってもしっかり身体を絞れて、服のサイズも変わり、患者にも親類にも驚かれます。
身体が軽くなって身体やお尻への負担が軽減し、仕事効率も上がりました。
トレーナーは自分にとって「主治医」
僕にとって担当の星トレーナーは、運動における主治医みたいなもの。
彼にはホームトレーニングも監修してもらっていて、週1のジムでホームトレーニングの振り返りもしてもらいます。
ジムでの運動だけでなく、家での生活習慣、トレーニング成果まで見てもらうので、実質週7日、毎日の生活を彼に支えてもらっています。
医療従事者としての、継続的運動習慣への見解
今の時代は、便利すぎる。
江戸時代を生きた人々は、毎日10キロ以上歩く人も多かったと言います。しかし現代、食事も配達で運んでもらえるし、家の中でネットを見ているだけでも十分楽しめます。
世の中が便利すぎるせいで、自身の健康を保てなくなることほど、本末転倒なことがあるでしょうか。
便利な世の中に助けられる部分があることは事実ですから、空いた時間で自身の健康管理を行い、運動を行うのはスマートな選択。
健康は自身の生活習慣が形作ります。
だからこそ、自身の手で掴み取ることが大切です。