多くの医療関係者が自らの体質改善や
身体作りのために
ゴーズジムに通っています。
ゴーズジムに通う先生方にインタビューし、
その理由をお伺いしました。

医療関係者インタビュー Vol.1

高倉 一樹先生

Doctor

予防医療内科医
高倉 一樹先生
Kazuki Takakura

医学博士 UnMed Clinic Motomachi院長
東京慈恵会医科大学
環境保健医学講座講師(非常勤)

予防医療従事者として、健康体型を目指して

高倉 一樹先生
高倉先生

学生時代は運動習慣がありましたが、医者として働き始めてからは「医者の不養生」という言葉の通り、日々に忙殺されめっきり運動習慣がなくなってしまいました

内科医は座りっぱなしになる時間も長くもちろん腰痛もありました。

高倉 一樹先生
高倉先生

それに健康面でも、体脂肪率や体重において、胸を張って健康体とは言えない数値も出ていました。

自身が予防医療やメディカルダイエットを行うクリニックを開業しているのに、私自身が健康体でないのは良くないという思いがありました。

決め手は「トレーナーの質」

高橋先生
高倉 一樹先生
高倉先生

運動するなら、絶対にパーソナルジムと決めていました。プロの教えで運動効率を上げながら、自分ではやりきれない部分まで追い込みをかけてもらうことを求めていました。
ゴーズジムは施設がキレイだったし、感染対策もバッチリでした。

高倉 一樹先生
高倉先生

なによりトレーナーの質が高く指導が的確で、結果がすぐに出たため、どんどん楽しくなっていきました。

怪我するわけにもいかない立場ですが、効かせたい場所にしっかり効く指導で助かっています。

趣味の食事も楽しみながら結果を出せた

高橋先生
高倉 一樹先生
高倉先生

もともと美味しい食べ物やお酒が大好きで、食事でストレスを発散している部分もあるため、食事を大きく制限するつもりはありませんでした。だからこそ、パーソナルジムで追い込みをかけたかった。

今は週1のジムと週1の宅トレでも、肉体の変化を感じ続けています。代謝が上がって太りにくい体質になったので、食事やお酒は変わらず楽しめています。

実際、SNSに上げた写真を見て、友人たちからもスマートになったと言ってもらえるようになりました。

運動習慣が日々の生活をポジティブに改善

高倉 一樹先生
高倉先生

メディカルダイエットを専門としていながら、運動という選択肢を選んだのは、運動には副産物が多いからです。

まず、睡眠の質が上がり、日中のモチベーションが上がりました。

それに、自身の努力が結果に繋がることで、ポジティブになれます。

高倉 一樹先生
高倉先生

それに、食事を我慢する必要がありません。

よく動き、よく寝て、よく食べ、よく働く。

僕にとっては、運動による生活のモチベーションアップが大きなメリットでした。

プログレスが明確な指導

高橋先生
高倉 一樹先生
高倉先生

担当していただいている布澤コーチはいつもレベルの高い指導をしてくれます。

カルテがしっかり管理されていて、プログレスが明確な指導をしていただいているので、納得感を持ってトレーニングに取り組めます。

解剖学的な知識もあり、筋肉や身体の構造まで理解した指導をしてもらっているので、結果にコミットしないわけがない。そんな安心感を感じています。

ゴーズジムを医師に勧めたい理由

高倉 一樹先生
高倉先生

現代の医師は、かなり忙しいです。だからこそ、 運動も効率よくスマートに、そして結果にコミットすべきです。

メディカルダイエットも結果にコミットはできますが、ダイエットは意識が大事です。

ただ薬を飲むだけでも、意識がある人とない人では、効果に差が出る場合があります。

週1の運動習慣で、ダイエットへの意識は大きく変わります。 自身の意思と努力で自分が変わったという気持ちが、僕たちの生活を健康に変えると考えています。

予防医療内科医としての、現代の運動習慣に関する見解

高橋先生
高倉 一樹先生
高倉先生

経済的に豊かな先進国ほど、肥満者の数は増えています。

そんな状況に拍車をかけるようにコロナ禍がやってきて、世界的に外出頻度が下がっています。

運動習慣が全くないままに食事制限のみのダイエットをしてしまうと、代謝は下がる一方で、どんどん痩せづらい身体 になっていきます。

そんな負のループを打ち崩すのは、感染症対策がしっかりされた パーソナルジムでの運動習慣なのです。